プロジェクト ヒーロー
Project
Story
PROJECT STORY 02

MG「製品説明会」の舞台裏

2025年7月、京都で行われたエムジーの販売店向け製品説明会には、新型コロナウイルス感染症が流行して以降、最多となる97名のお客様が来場しました。今回、会場選定から資料準備、当日の運営まで多くの業務を担ったのは、入社2年目の営業担当・Nさんです。営業活動と並行しながら、未経験の領域にも真摯に向き合い、仲間とともに取り組んだ4ヶ月間を振り返ります。

PROJECT MEMBER

プロジェクトメンバー

メンバー イメージ

国内営業本部 関西支店
Nさん

大学卒業後、建築塗材・ゲストハウス・スポーツ用品などの業界での営業職を経て、2023年4月、株式会社エムジーに入社。関西支店で営業を担当。

Outline
PROJECT OUTLINE

プロジェクトの背景とねらい

 エムジーでは、お客様である販売代理店に向けた製品説明会を開催しています。製品の理解促進や販売促進支援のために、採用事例紹介やデモンストレーションなど、営業活動に役立つ情報を提供しています。技術情報をわかりやすく伝えることはもちろん、エムジーの営業担当とお客様が顔を合わせて対話できる貴重な機会で、販路拡大や信頼構築にもつながる重要な取り組みです。

Story
CHAPTER 01

製品説明会の実施に、中心メンバーとして参加

開発風景1

 2025年春、関西支店主催の製品説明会を京都で実施することが決定しました。開催日や会場の検討、プログラム構成、案内文の準備などが進められる中、入社2年目の営業担当であるNさんもプロジェクトメンバーとして加わることになりました。Nさんは、会場の手配や下見、配布資料の準備、集客、さらに発表やその資料作りも担当。通常業務である営業活動と並行し、製品説明会のためのさまざまな業務に携わることになりました。

 最初に取り組んだのは、会場の手配。企画当初は80名ほどの来場者を見込んでおり、これに相当する規模の会場を探して、一度は決定していました。しかし、お客様への案内とともに想定を上回る参加申込が集まり、急遽会場変更が必要になったのです。Nさんは、京都エリアの営業担当と連携しながら、再度新たな会場の下見を行いました。「来場されるお客様のために、できるだけアクセスが良く、快適に過ごしていただけることを重視しました」。こうして無事に新たな会場も決定し、最終的に97名の方が来場。その盛況ぶりに、お客様方も驚かれました。

CHAPTER 02

“お客様に伝わる内容”にこだわった資料づくり

開発風景2

 説明会では、営業担当がテーマを分けて発表します。他のメンバーがエムジーの新製品やおすすめの製品を紹介し、Nさんは「製品の採用事例」について説明しました。Nさんが特に意識したのは、製品の詳細な仕様や性能ではなく、導入後の変化やエムジーとしての対応力がしっかり伝わること。「エムジーに相談しよう」と感じてもらえることを重視し、事例の背景や課題、効果などを丁寧に伝える資料づくりを心がけました。

 発表資料の構成には最後まで悩み、他のメンバーの発表とのバランスも調整しながら、何度も修正を重ねました。図や写真、要点を絞ったナレーションを工夫し、「伝える」から「伝わる」内容へと仕上げていきました。当日、参加者から「事例が分かりやすかった」「営業の現場で活用できそう」といった声が寄せられ、Nさんにとっても大きな手応えを得られる経験となりました。

CHAPTER 03

部門を超え、仲間に支えられた4ヵ月

開発風景3

 このプロジェクトは、Nさんを含め、関西支店の営業3名が中心となって進めました。メンバーのMさんはスケジュール管理や案内文の作成、申込状況の取りまとめを、Sさんは発表資料の編集や司会進行を担当。役割を分担しながらも、常に連携を取り、柔軟に補い合う体制が築かれていきました。Nさんは、「私自身、まだわからないことも多かったですが、部署を越えて相談しやすい空気が当社にはあると感じました」と語ります。

 製品理解や説明会でのアピールポイントを探るために、営業部以外にも開発部や設計部、品質保証部などに何度も質問や相談を重ね、サポートを得ながら準備を進めていきました。エムジーならではの“部門を超えたサポートや風通しの良さ”が、Nさんの挑戦を支える力となりました。

CHAPTER 04

自身の成長と、次の課題発見の機会に

開発風景4

 来場されたお客様からは、「交通の便がよかった」「説明がわかりやすかった」「また開催してほしい」といった好評の声が多く寄せられました。
 一方で、直前での会場変更にともなう再案内が不十分だったため、当日フロアを間違える来場者がいたことや、資料づくりが予定よりも順調に進まなかったことも反省点になりました。「次回は、プロジェクト全体を見ながら余裕を持って準備を進めたい」とNさん。
 今回の経験を経て、「準備の質が本番の成功を支える」という教訓を得ました。自分自身の成長を実感するとともに、新たな課題を見つける機会にもなりました。最後に、「私は入社してまだ年数が浅いこともあり、だからこそ、若い人たちの気持ちがわかったり、伝えられることもあると思っています」というNさんは、今後は営業としての成果を積み重ねるとともに、後輩育成にも携わっていきたいと抱負を語りました。

集合写真
PROJECT SUMMARY

「やってみたい」と挑戦する気持ちが大切

 今回の製品説明会は、入社2年目の営業社員が主役の一人として関わり、成果を残した好例です。エムジーには、年齢や立場に関係なく挑戦の機会があり、自ら手を挙げれば、周囲がその挑戦を支えてくれる環境があります。お客様に向き合う真摯な姿勢が評価される風土も、社員の成長と企業の信頼を支えています。

PROJECT STORY 01

METATRON(メタトロン)
開発ストーリー

2人の若手エンジニアが取り組んだ、新たな製品づくりへの挑戦。

METATRON(メタトロン)開発ストーリー イメージ

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